ESP32の情報を備忘録として残しておこうと思います。
ESP32の開発環境はESP-IDFというC言語の開発環境が、メーカー提供のものになります。
定期アップデートで大きく使い方が変わっているようです。

一般的にはArduinoベースで開発することが多いようです。
C言語で使いたいところですが、今回はArduinoベースで開発してみます。

開発環境はよくかわるようなので、2022年5月現在の情報になります。

Arduinoのインストール

まずはArduinoのインストールです。

https://www.arduino.cc/en/software
こちらで「Windows Win 7 and newer」バージョンを選びます。
このときのバージョンは「Arduino IDE 1.8.19」です。

インストールは特に迷うことはないと思います。
ドライバーもインストールが始まりますので、インストールをしてください。

起動すると下記のような画面になります。

「追加ボードマネージャのURL」に「https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json」を入力します。

OKを押して終了します。

ツールからボードマネージャを表示すると先程追加したESP32が表示されるので
INSTALLを押してインストールします。

ダウンロードとインストール終了後に「ツール」から「ボード」を選択するとESP32 Arduinoが追加されています

今回は開発ボードを使っているので、ESP32 Dev Moduleを選択します。

ボードに合わせて、各パラメータを設定します。
Flashサイズなどによって設定が変わります。上記のものは8MBのボードになります。

実際の書き込み(テストプログラム)


試しにプログラムを書いてみます。
今回は、適当にLEDををつけておきます。
かなりアクロバティックですが、23番ポートに付けています。
抵抗は1KΩです。


こんなプログラムを適当に書いてみます。
初期化をして500msecおきにLEDをON/OFFするだけです。


ボードをUSBに接続すると仮想COMポートとして認識されるので、COMポート番号を記録しておきましょう。


詳細設定でFIFOバッファをOFFにすることを推奨されていますので、OFFにします。


COMポートをツールから設定します。


左上の「チェックマーク」または、「スケッチ」の「検証・コンパイル」を押すとコンパイルします。


正常にコンパイルが終わると上記のように使用メモリーが表示されます。


書き込みが成功すると上記のようになり、自動的にプログラムが走りはじめます。
今回のプログラムでは動画のようなLED点滅になります。

比較的簡単に構築できますね。



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