iPhoneやAndroidのスマートフォンを使っていると、必ずバッテリーの問題がでます。
スマートフォンを操作しても20時間操作し続けららるとかいう数字が出てこないと、問題解決したとはいいずらい状況だと思っています。
スマートフォンで何もしなくてもバッテリーが減っていて使おうと思ったらなかったと言うこともあると思います。
これはファームウェアのつくりとか色々な要因がありますが、少なくとも同じ機種でも違いがでるのは、裏でアプリが動き続けている場合です。
今のCPUは動いていないときにスリープモードにして、大幅に電力を削減する仕組みなのでCPUに仕事をさせないことが重要です。
iPhoneもマルチタスク的な動きをするので、アプリをなるべく止めることが重要で、ボタンのダブルクリックでタスクを止めることができるので、面倒くさくてもやるべきです。
まあ、そもそも常駐しないアプリは入れないというのがいいかもしれませんが・・・・
それと無線LANは不要時に止めておくことです。
無線というのは定期的な確認のために電波を出すのですが、高周波のアンプというのは簡単に消費電力が下げられず、使っているときは一定の電力を使ってしまうものですからね。
賢く節電はここでも必要ですね。
追記ですが、Androidでタスクキラーを使っている人もいると思いますが
Androidのタスクキラーで闇雲にタスクを殺すのはやめた方がいいです。
最新OSのAndroid4.0でタスクキラーが不要なのは結構知られていることですが、その前のバージョンでもOSの必要なサービスまで殺してしまい
不安定になる、サービスが頻繁に再起動し電池が減るといったことが起こり得ます。
もし、タスクを殺すならSkype、line、グーグルマップ、Facebookなどの明らかに不要だけど、裏で常駐するソフトや占有するソフトだけを殺すのが賢いです。
闇雲はやはり良くないようです。
まとめtyaiました【AndroidやiPhoneの電池長持ち方法】
iPhoneやAndroidのスマートフォンを使っていると、必ずバッテリーの問題がでます。スマートフォンを操作しても20時間操作し続けららるとかいう数字が出てこないと、問題解決したとはいいずらい状況だと思っています。スマートフォンで何もしなくてもバッテリーが減ってい?…